【保育・福祉】「雪うさぎ」と「雪だるま」
会津若松の冬模様
こんにちは、みや兄です。
会津若松は寒い日が続いています。昨年は全然雪が降りませんでしたが、今年は雪が積もる日が出てきました。
以前に比べると降る時期も遅くなり、降る雪の量もかなり少ないとは思いますが、雪が積もると会津の冬が来たなと感じます。
昨年は行けなかったので今年は早くスキー場に行って滑り倒したいところです
雪遊びで創作
雪が降ったからこそできることもあります。
雪遊びですね。シンプルですけど子どもたちはすごく楽しみにしてますし、喜んで雪の中を突き進んでいきます。
葉っぱを耳にしたかわいい雪うさぎがちょこんと座っているようです。
少しの工夫でただの雪も良い創作材料になります。
雪だるま作りは難しいのでベースになる大きな雪だまは私が作りましたが、顔の部分の細かいところは子どもたちが作りました。
「はなー」といいながら鼻の部分に雪をつけ加えていました。
その時その時で雪だるまの表情も変わりますからね、ひとつひとつがそれぞれの個性、それぞれ唯一の雪だるまになります。
最後に枝を適度な長さに折って、腕にして完成しました。
会津若松は色々と見所が多い観光地なので、冬の景色もお知らせできればと思います。
四季によって表情を変える鶴ケ城や飯盛山など、色々と紹介できればと思います。
ではではー🐥
みや兄 Twitter→@miyabomber0101